悪質商法撲滅

【保存版】マルチ商法にハマった家族や友達を辞めさせる方法6つ

2019年12月3日

なおき
マルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)の集団に約1年程いました。その経験を元に記事を書きました!

こんな方におすすめ

  • 家族や友達でマルチ商法やっている人がいるんだけど辞めさせたい
  • 嫌われることなく辞めさせたい

こんな疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事になっています。


僕は、これまで50人以上のマルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)の被害者の相談に乗ってきました。


そんな僕だからこそ分かる、マルチにハマってしまった周りの人を辞めさせる方法を紹介します!


もし周りでマルチにハマって苦しい思いをしている人がいましたら、この記事の方法を実践していただければ、円満に辞めさせることができますよ!

そもそもマルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)とは?

「マルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)」は、他人を自分のグループに勧誘し、その人がまた他人をグループに勧誘していき、グループを拡大していく仕組みです。

マルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)は、『ネズミ講』とは違い、特商法33条に定められた「連鎖販売取引」であり、違法ではありません


しかし、ピラミッドの上に行くほど利益が上がり、下の人は借金を抱えることもある仕組みなので、強引な商品販売や勧誘を行う人もいるのが現実です。


そのことから、マルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)は若者を中心に大きな社会問題となっています。

      

マルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)を辞めさせる間違った方法2つ

まず、マルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)を辞めさせる上で、絶対にやってはいけない方法2つを紹介します!


良心で辞めさせたいだけなのに、相手に嫌われたり、おおごとになってはイヤですよね。


最初に間違った方法を頭に入れておいてください!

       

方法1:相手を否定する

相手の今までの努力を頭ごなしに否定してはいけません!


人によっては、転職し、住居を変え、借金をし、人生全てを賭けている人も多く、いまさら引き返すことなんてできない人が多いです。


頭ごなしに相手のやってきたことを否定しても、聞く耳を持たれませんし、ただ喧嘩になるだけです。


感情的になって、火に油を注がないことが大切です!


それよりも、話をしっかり聞いて、不満や愚痴を吐かせる方がいいです!

      

方法2:消費者センター・警察に相談

正直、消費者センターや警察に相談しても、解決できる可能性は低いです。


マルチ商法は違法ではなく、正当なビジネスなので、対応してもらうのは難しいです。


警察沙汰とかになると、自分も余計なトラブルに巻き込まれるので、あまりおすすめしません!

違法な商材を扱っている場合は、すぐ警察に相談しましょう!

        

マルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)を辞めさせる方法6つ

ここからマルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)にハマった周りの人を辞めさせる方法を紹介していきます!


本来は、数ヶ月ほどしたら疑問を持ち、辞めていく人がほとんどです。


しかし、洗脳が深い人でしたら何年経っても、『自分はできる』と思い込んで、ズルズル続けてしまいます。


どれが効きそうなのか、相手の性格を分析して試していただければと思います!

辞めさせる方法

  1. 情に訴える
  2. 条件を決める
  3. 成功している人から説得させる
  4. 疑問を持たせる
  5. 他のビジネスを紹介する
  6. 弁護士に相談する

       

方法1:情に訴える

情に訴えて辞めさせるのが、一番円満な辞めさせ方です。


まず、相手の話をじっくり聞き、褒めること・共感すること。


あくまで相手の味方として、その人の人生を応援する立場から話すことが大切です。


決して威圧的になったり、論破しようとせず、「お願い」の意識を持ってください。

        

なおき
「将来のこと考えて行動してるんだね!でも、例えマルチで成功しても親に胸張って言えないし喜ばないと思うよ。お願い。辞めて。」


マルチって世間的にもネット上でも悪いイメージを持つ人が多いです。


もし成功しても、周りの人は喜んでくれません。


「あなたのやっているビジネスは、親や友人、将来の子供に胸を張って熱く語れることができるか?」が重要です。


ただし、自分がやっているビジネスがマルチ商法だと思っていない人もいるので、そのビジネスがマルチだと論理的に説明してあげてください。(喧嘩にならないように...)

       

方法2:条件を決める

もし情に訴えても辞めさせられない場合、条件を決めるという方法があります。


辞める期限を設けましょう!

ポイント

  • いつまでに
  • どれくらい稼げなければ
  • どれくらい目標を達成できなければ

半年ほどあれば、自分がマルチに向いているのか向いてないのか判断がつきます。


マルチの人間はやたらと高い目標を設定し、基本達成できないので、期限つきで頑張らせるのも方法の一つです!

      

方法3:成功している人から説得させる

もし、周りでビジネスで成功している人がいる場合、その人から説得してもらいましょう!


人間は、権威のある成功した人からの言葉に弱いです。


成功者は、自分の経験を元に話を聞き、矛盾点や考えの甘さ、違う方法の提案をしてくれるでしょう。

      

方法4:疑問を持たせる

本来は、マルチをやめるかどうかは、本人が気づいて決断することが一番です。


マルチにハマってしまい、盲信して突き進んでいる人は、自分の環境を客観視できていません。


なので、そのマルチにいた人の話を聞かせるか、ネットやSNSでの評判を実際に見させるのが最適です。


俯瞰して自分の環境を見てみると、おかしいところが見えてきます。


あなたのビジネスは、成功して稼げている人はほんの一握りではないですか?


一度疑問を持ったら、不安になり辞めるマインドに次第になるので、この方法はおすすめです!

     

方法5:他のビジネスを紹介する

マルチをやっている人は、実際に辞めたとき、稼げる手段がなくなり絶望感に襲われる恐怖を感じます。


なので、稼げるのはマルチしかない、マルチしか知らない人がほとんどなんです!


マルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)以外の沢山のビジネスがあることを伝えましょう。


今の時代、稼ぎたいと思うなら、会社員として働きながら副業をすることで十分に稼ぐことができます。

       

方法6:弁護士に相談する

これは、最後の手段です。


正直、弁護士が介入して本当に辞めさせることができるのかは分からないです。


ただ、相談は無料なので、一度聞いてみることをおすすめします!

      

悪質なマルチに苦しんでる人を共に救いましょう!

今回の記事では、マルチ商法(ネットワークビジネス/MLM)にハマってしまった家族や友達を辞めさせる方法を紹介してきました。


具体的な方法をもう一度まとめると以下の通りです。

辞めさせる方法

  1. 情に訴える
  2. 条件を決める
  3. 成功している人から説得させる
  4. 疑問を持たせる
  5. 他のビジネスを紹介する
  6. 弁護士に相談する

決して頭ごなしに相手を否定してはいけません!


冷静になり、この記事で紹介した内容を実践すれば、マルチ商法を辞めさせることは難しくないです。


もし、大切な人が悪質なマルチにハマっていたら、救ってあげましょう!

         

  • この記事を書いた人
なおき

なおき

『主となる収入源を複数持ち、年収&キャリアupを目指す』をテーマに情報を発信しています。【経歴】北海道大学→大手通信会社で営業→ITエンジニア

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